選ばれる理由

海外から日本の空き家を購入・再生するには、信頼できる専門家が欠かせません。

私たちAKIYA × MUSUBIは、日本で厳格に審査された建設業許可を保有し、法律に基づく安全で高品質なリノベーションを提供します。

外国人オーナー様にも多言語で対応し、言葉や商習慣の違いによる不安を解消します。

安心と信頼を一つにした再生サービス、それが私たちが選ばれる理由です。

建設業許可とは

建設業許可は、国や都道府県が企業の技術力・財務基盤・法令遵守体制を審査し、一定基準を満たす業者に与える公的ライセンスです。
この許可がなければ、500万円以上の工事を請け負うことはできません。

海外の制度でいえば、アメリカの「General Contractor License」やイギリスの「CHAS/NICEIC」に相当し、信頼の証として位置づけられています。
特に海外在住のオーナー様にとって、許可の有無は業者を選ぶ上での分かりやすい基準となります。

「指定水道工事店」

「電気工事登録業者」

「産業廃棄物収集運搬業」

3つの許認可を持つ事業者の強み

お客様の手間と不安を解消する

「ワンストップサービス」

通常、リフォームや建設工事では、水道、電気、そして工事で発生した廃棄物の処理をそれぞれ別の専門業者に依頼する必要があります。
お客様は複数の業者を探し、個別に契約し、それぞれの工程を調整するという煩雑な手間を負わなければなりません。

技術力と法令遵守を証明する「高い信頼性」

指定水道工事店: 自治体の水道局から適正な工事を行う技術と知識があると認められた証です。給水管の引き込みなど、指定店でなければ行えない工事にも対応できます。

電気工事登録業者: 電気工事士法に基づき、有資格者が安全基準を遵守して施工を行う事業者であることの証明です。漏電などの危険を防ぎ、確実な工事を提供します。

産業廃棄物収集運搬業: 建設工事などで発生した廃棄物を、法律に則って適正に処理できる許可です。不法投棄などの心配がなく、環境にも配慮したクリーンな工事を実現します

なぜ重要か

日本では500万円以上のリノベーションに建設業許可が必須です。
無許可業者に依頼すると違法工事となり、後のトラブルに発展するリスクがあります。

また、不動産仲介→下請け施工という多層構造はコスト増や情報伝達のズレを生みがちです。
私たちに直接ご依頼いただくことで、透明な価格・高い施工品質・スムーズな多言語対応を同時に実現できます。

建設業許可17業種保有

日本政府から正式に認められた建設業者として、
外国人投資家の皆様に安心と信頼をお約束します。

17

業種の建設業許可

電気・水道・内装まで
すべて自社で対応可能

3

言語対応

日本語・英語・中国語
各言語で安心サポート

1

ワンストップ

購入から運用まで
窓口ひとつで完結

持っている許可の種類

・建築工事業 
・大工工事業 
・左官工事業 
・とび・土工・コンクリート工事業 
・石工事業 
・屋根工事業
・電気工事業
・管工事業
・タイル・れんが・ブロック工事業
・鋼構造物工事業 
・鉄筋工事業
・ガラス工事業
・塗装工事業 
・防水工事業 
・内装仕上工事業 
・建具工事業 
・熱絶縁工事業 

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